ニュアンスカラーメイクの選び方|手持ちに足す1色の決め方と試し方
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くすみカラーを買ってみたものの、使わないまま眠っている。よくある話です。今回は、流行の色をそのまま買うのではなく、手持ちを見直したうえで足す1色を決める順番をまとめます。色の名前ではなく役割から選ぶと、失敗が減ります。店頭で確かめるときの見方も添えたので、コスメを買い足す前の3分で読んでみてください。

浮いて見えるのは、色ではなく「明るさの差」
似合わないと感じるとき、原因は色みより明るさの差にあることが多いです。
肌よりかなり暗い色を広い面積に置くと、影のように見えます。反対に明るすぎる色は、粉っぽく見えることがあります。
同じくすみピンクでも、明るさが自分の肌に近いものを選ぶと、急になじみます。売り場では、手の甲ではなく指の付け根あたりに置いて見比べてください。
足す1色を決める3ステップ
買う前に、手持ちで足りていない役割を探します。
色を増やすのではなく、役割を埋めると使う回数が増えます。
| ステップ | やること | 手元で見るところ |
|---|---|---|
| 1 | 手持ちをまぶた・頬・唇の3つに分けて並べる | 同じ役割が何本あるか |
| 2 | いちばん出番が少ない役割を1つ選ぶ | この1か月で使った回数 |
| 3 | その役割へ、肌の明るさに近いくすみ色を1つ足す | 指の付け根に置いた見え方 |

1色で3か所に使えるものから試す
はじめの1色は、アイシャドウとしても頬や唇にも置けるものが失敗しにくいです。
クリームタイプのものは、指で伸ばして濃さを変えられます。薄く置けば頬、重ねれば唇と、1つで役割を移せます。
パウダーの単色を買う場合は、手持ちのベースと重ねたときの相性も見てください。単体できれいでも、下地の色で見え方が変わります。
買う前に確かめること
店頭で試すときは、店内の照明と外光の両方で確認します。窓際や店の外に出て見ると、印象が変わることがあります。
肌に合うかどうかは人によって違います。心配なときは、少量から試せるサイズを選んでください。
まとめ
- 浮いて見える原因は色みより明るさの差
- 買う前に手持ちを3つの役割に分け、少ない役割を埋める
- はじめの1色は、3か所に置けるクリームタイプが失敗しにくい
次に買い足すときの基準は、色の名前ではなく役割です。手持ちを3つに分けるところから始まります。
