本文へ移動

DOPAGAKI CHECK

ドパガキ診断

その「あと1本」、どれくらい強い?

ドパガキ度のつぎに「サイコパス度」も見てみたい方は

サイコパス診断へ
ノートパソコンと開いたノートを前に、ピンクのパーカーの人がスマホを握って拳をあごに当てて微笑んでいる。スマホから動画のサムネイルが4枚、弧を描いて浮かび上がっている。

ドパガキ診断は、ショート動画やSNSの「次こそ当たり」への期待の強さ(当たり待ち)と、ゆっくりした作業へ戻る力(スローに戻る力)から、4つのタイプとドパガキ度(0〜100%)、今日からの1手がその場でわかるCoeliaの無料診断です。ADHDや依存症などの病名を判定するものではなく、医学的な検査でもありません。

あなたは、4つのどこにいる?

「当たり待ちの強さ」と「スローに戻る力」の2つで、4つのタイプに分かれます。

  • 無限スワイプ魔次の1本が、いつも面白そうに見える。(当たり待ちが強い・スローに戻りにくい)
  • ドーパミン使い通知が気になりすぎて、手を止めるタイプ。(当たり待ちが強い・スローに戻れる)
  • スマホゾンビ欲しくないのに、気づくと開いている。(当たり待ちが弱い・スローに戻りにくい)
  • ドパ断ち仙人我慢強いというより、通知に無頓着な人。(当たり待ちが弱い・スローに戻れる)

こんな場面を12問、近いものを選ぶだけ

設問の例1 / 12

寝る前に「5分だけ」と開いたショート動画、次の1本もおもしろそう

  • 気づけば30分以上たっている
  • 「あと1本」を何度か繰り返してから閉じる
  • 見たいのを見たら、わりとすぐ閉じる
  • 先に決めた本数で、スパッと閉じる
  • ショート動画は、ほとんど見ない
診断をはじめる

ドパガキとは?(快楽より「期待」の話)

スマホを握って目を輝かせる人。頭の上の吹き出しには大きなプレゼント箱、足元の開けたあとの箱には、もう目を向けていない。

ドパガキは「ドーパミン中毒のガキ」を縮めたネットスラングで、ショート動画やSNS、ゲームのような強い刺激に慣れて、ゆっくりしたものに耐えにくくなった状態を指します。

脳の側から見ると、ドパガキが浴び続けているのは快楽より、次こそ当たりを引けるという期待のほうです。ドーパミンを出す神経細胞は、当たりそのものより、当たりを期待させる合図のほうで動くことが、サルの神経細胞を記録した研究で示されています(Schultz ほか, 1997)。この診断は、その「当たり待ち」の強さと、そこから考える作業へ戻る力の2つを測ります。

コラムドパガキとは?脳科学でわかる意味・原因と抜け出し方約8分で読めます記事を読む

大人のドパガキとは?社会人にも出るサイン

ドパガキは子どもだけの話ではありません。ショート動画やSNS、ゲームが生活の隙間に入り込んでいる20代・社会人にも、同じ「当たり待ち」の動きは起こり得ます。大人のドパガキは、年齢ではなく、速い刺激への慣れと、ゆっくりした作業へ戻れるかどうかで見ます。

  • 仕事の合間に、つい「あと1本」とSNSや動画を開いてしまう
  • 通知が来ると、いま進めている作業が途切れて戻れない
  • 寝る前のショート動画で、眠る時間が後ろにずれる
  • 長い文章や資料、会議の話を最後まで追うのがつらい

当てはまっても、責める話ではありません。いまの自分の位置を知るための目安です。

大人は、アプリの置き場所や通知の設定、スマホを置く場所を自分で決められます。まず診断で、自分の当たり待ちの強さと、スローに戻る力の位置を確かめると、変える場所を選びやすくなります。睡眠や仕事に大きな支障があるときは、結果にかかわらず医療機関や専門の相談窓口を頼ってください。

ドパガキ度は0〜100%で出ます

数字が大きいほど、当たり待ちが強く、速い刺激に留まりやすい状態です。点数の出し方は下の「くわしく知りたい人へ」にあります。

  1. ほぼ無縁0〜25%
  2. ときどき26〜50%
  3. ドパガキ寄り51〜74%
  4. どっぷり75〜100%

くわしく知りたい人へ

4タイプの仕事への出方と今日からの1手
4つのドパガキタイプの比較
タイプ仕事への出方今日からの1手
無限スワイプ魔反応の速さは強み。ただ、企画書の1行目のような「考えはじめの数分」が重く、そこでスマホへ逃げやすい。動画アプリをホーム画面の1枚目から外す。寝室にスマホを持ち込まない。増やすのは我慢より、開くまでの手間。
ドーパミン使い大量の連絡をさばく、反応を読む、場の空気をつかむ仕事で強い。弱点は、本人も気づかないうちに増える「自分からの中断」。深く考えたい作業の前に、通知を切る時間を決めておく。一度抜けると戻るまでが長いので、抜ける回数そのものを減らす。
スマホゾンビ大きく崩れはしないが、取りかかりまでに時間がかかる。作業の途中で別のことを始めて、途中のものが増えやすい。散歩や湯船など、次に何が来るか分かっている時間を1日1回つくる。最初に感じる退屈は、慣れが戻っていく途中の感覚です。
ドパ断ち仙人考える作業に入ってから抜ける回数が少なく、深い作業で強い。反応の速さが求められる場面では、あえて速さを借りる工夫が要る。いまの過ごし方を続ける。忙しい時期ほど崩れやすいので、スマホを持たない時間を予定として先に入れておく。
ドパガキ度の出し方

12問の答えを、当たり待ちが強い側・速い刺激に留まる側を+、反対側を−として、はっきり当てはまるものは2点、やや当てはまるものは1点で足し合わせ、0〜100%に置き直します。「〜ことがない」「見当がつかない」のように、当てはまらない場面を選んだ設問は、真ん中として数えます。

タイプ診断の設計の考え方

Coelia のタイプ診断は、性格を断定する検査ではなく、初対面の集まりや週末の過ごし方など身近な場面から、自分の傾向と合う集まりの見つけ方を知るきっかけづくりです。設問は社会心理学と行動経済学の知見を参考に、次の5点で組み立てています。

  • 場面で選ぶ「内向的」「積極的」などの抽象ラベルではなく、初対面の集まり・週末の予定・連絡のタイミングなど、覚えやすい場面のなかで近い行動を選んでもらいます。社会心理学の自己知覚理論(具体的な行動から自分の傾向を読み取る)に沿った問い方です。
  • 当てはまるものが必ずあるようにする1つの設問のなかで、両方の側に「はっきりそう」と「やや そう」を置き、あいだを埋めます。そのうえで、どちらとも言えない・自分には縁がない、という答えも選べるようにしています(この答えは採点に入れず、近いほうへ寄せません)。選択肢の数は先に決めず、答えが分かれるところを拾える数にしています。どれも当てはまらないまま選んだ回答からは、自分のものとして受け取れる結果が出ないためです。
  • 1つの設問で聞くのは1つのこと「大人数で動く」と「少人数で話す」のように、2つのことを1つの選択肢へ混ぜると、大人数で話したい人の答えが無くなります。設問はどれか1つの軸だけを聞き、人数・場所・順番など別の軸の言葉は選択肢から外しています。どちらの側も同じくらい良く読める書き方にそろえ、片側だけが正解に見えないようにしています。
  • 決め方は足し算と、直近の答え軸を持つ診断は、選んだ側へ「はっきり」なら2、「やや」なら1を足し、合計の多いほうを採ります。ちょうど半々のときは、最後に立場を示した回答の側にします(迷った軸ほど直近の答えを重く見る、という決め方です)。こえりあずタイプ診断は軸を持たず、選択肢がそのままタイプへ1票入る形で、同点は最後に票が入ったタイプを採ります。
  • タイプ名は肯定でどの結果も長所から名前をつけ、相性は持ち味が噛み合うタイプを示します(軸を持つ診断では正反対のタイプ)。違いを「合わない」ではなく「噛み合う」と読めるようにし、結果を友達と見せ合うきっかけにします(社会的証明・自己関与)。
問数と所要時間
全12問(各軸6問・約2分)
分類の軸
当たり待ちの強さ(次こそ当たりを期待し続ける/引っぱられにくい)・スローに戻る力(ゆっくりした作業へ戻れる/速い刺激に留まる)
結果でわかること
4タイプの脳で起きていること・仕事への出方・今日からの1手と、ドパガキ度(0〜100%・医学的な診断ではない)

医学・心理の性格検査ではありません。結果は固定の正解ではなく、自分の傾向を振り返る参考としてお使いください。

この診断の公開日:

設問の下敷きにした研究と資料
4つのタイプを一覧で見る

ドパガキ診断のよくある質問

ドパガキ診断は、ADHDや依存症の診断ですか?

違います。ドパガキは医学的な診断名ではなく、この診断も病名を判定するものではありません。スマホや動画との付き合い方を振り返るためのセルフチェックです。子どもの頃から忘れ物や先延ばしが多く仕事にも支障がある、ゲームや動画で睡眠や学業・仕事が崩れている、というときは、結果にかかわらず医療機関や専門の相談窓口を頼ってください。

大人でもドパガキになりますか?

年齢に関係なく起こり得ます。「ガキ」と付いていても、年齢で決まる言葉ではありません。ショート動画やSNSの強い刺激に慣れると、20代や社会人でも、仕事中の通知が気になって作業が途切れる、寝る前の動画で眠る時間が削れる、長い文章や資料に戻りにくい、といった形で出ます。診断は、いまの自分の傾向を知るためのセルフチェックで、病名を判定するものではありません。

ドパガキ診断は無料ですか?

無料で使えます。登録は不要で、12の質問に答えるとその場で結果が出ます。

何問・何分かかりますか?

全12問です。近いものを選ぶだけで、目安は約2分です。ショート動画、寝る前、起きた直後、仕事の取りかかりなど、場面を分けて聞きます。

どんな仕組みで診断していますか?

当たり待ちの強さ(次こそ当たりを引けると期待し続けるか)と、スローに戻る力(長い文章や単調な作業へ戻れるか)の2軸を、各6問で測ります。2軸の組み合わせで4タイプに分け、全12問の合計からドパガキ度(0〜100%)を出します。

ドパガキ度が高いと、どうすればいいですか?

我慢より、開くまでの手間を増やすほうが続きます。動画アプリをホーム画面の1枚目から外す、寝室にスマホを持ち込まない、散歩や湯船のように次に何が来るか分かっている時間を1日1回つくる、といった工夫から始められます。くわしい仕組みは記事「ドパガキとは」で解説しています。

紅葉の見える窓のそばで、黄色いカーディガンの人がクッションに座って本を読んでいる。横には眠る猫、小さなテーブルに湯気の立つマグとスマホ。

Coelia ドパガキ診断

全12問で、当たり待ちの強さと、スローに戻る力をたしかめる

  • 全12問近いものを選ぶだけ。目安は約2分。
  • わかること4タイプのどれに近いか、ドパガキ度(0〜100%)、脳で起きていること、仕事への出方、今日からの1手。医学的な診断ではありません。
診断をはじめる

このツールの入力欄やボタンを操作すると、利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします。

送る情報・送らない情報・使い道はページ下部の「このツールで送る情報と使い道」にまとめています。

このページはSSL暗号化通信により、お客さまの情報を保護しています。

タイプ診断を試す

ほかにも、こんな診断があります。登録不要で、その場で結果が出ます。

無料診断・占いをすべて見る

このツールで送る情報と使い道

送る情報:開始、回答、結果表示、共有などの操作の有無に加え、選択式診断では選択した回答と診断結果に対応するIDを、話題サイコロでは表示したお題か役割に対応するIDを、タロット占いでは引いたカードと正位置・逆位置の区分を、心理テストでは引いたテストと出題モードかどうか、選んだ選択肢に対応するIDをGoogle Analyticsへ送ります。誕生日占いで生まれ年・性別に任意で答えた場合は、年代の区分(20代前半など)と選んだ性別の区分も送ります。Microsoft Clarityへはページ閲覧、クリック位置、スクロールを送ります。

選択式診断では、選んだ回答と結果に対応するIDを当運営のサーバーへも保存します(保存期間90日・詳細は診断ツールの回答の保存)。1回ごとのその場かぎりのIDでまとめ、端末や公式LINEには結びつけません。

送らない情報:氏名、連絡先、自由入力は送りません。誕生日占いの誕生月日・生まれ年そのものと結果区分も送らず(送るのは上の年代・性別の区分だけ)、操作領域の文字列等はMicrosoft Clarityでマスクします。

使い道:入力データや利用状況を、ホームページとツールの設問・結果表示・共有・イベント案内の改善・分析に使います。回答を合計した件数と割合(統計情報)は、個人を識別できない形で公表したり提供したりし、新しいコンテンツやイベントの企画にも使うことがあります。回答が30件に満たない区分は数値を示しません(2026年9月28日以降の回答が対象・詳細は統計情報の作成と公表)。